ポカラ (雑誌) [ヒマラヤ]
ポカラはネパール中央部の湖畔の都市。ヒマラヤの深い谷は一つ違えば山も民族も文化も異なります。この街からは人類が初めて登頂した8000m峰であるアンナプルナ(ザンスクリット語で「豊穣の女神」の意味)、日本人が初めて登頂した8000m峰であるマナスル(同じく「精霊の山」の意味)がのぞめます。マチャプチャレ(「魚のしっぽ」の意味)なんて名前の山もあります。山の名前だけでも面白いです。
ここ最近ヒマラヤネタが続いていますが、ヒマール(Himal)とはサンスクリットで「雪山」のこと、ヒマラヤ(Himalaya)とは「雪の棲家(すみか)」という意味なんです。
雑誌のポカラは1996年~2000年まで隔月で発行されました(Vol.1~Vol.24)。「新しい自分を創るための、今までの自分を変えるための、自分を自分らしく生きるための、チャレンジ・マガジン」というキャッチフレーズで「山と旅と冒険の人間ドラマ誌」でしたが、「読者参加型のノンフィクション雑誌」→「個人の人生ドラマ誌」と変遷していきます。分野を問わずいろいろな人の生き方にスポットをあてたステキな読み物でした。
ここ最近ヒマラヤネタが続いていますが、ヒマール(Himal)とはサンスクリットで「雪山」のこと、ヒマラヤ(Himalaya)とは「雪の棲家(すみか)」という意味なんです。
雑誌のポカラは1996年~2000年まで隔月で発行されました(Vol.1~Vol.24)。「新しい自分を創るための、今までの自分を変えるための、自分を自分らしく生きるための、チャレンジ・マガジン」というキャッチフレーズで「山と旅と冒険の人間ドラマ誌」でしたが、「読者参加型のノンフィクション雑誌」→「個人の人生ドラマ誌」と変遷していきます。分野を問わずいろいろな人の生き方にスポットをあてたステキな読み物でした。
ポカラ Vol.1 1996秋・冬―山と旅と冒険の人間ドラマ誌
- 作者:
- 出版社/メーカー: ポカラ出版
- 発売日: 1996/10
- メディア: 単行本
今日も宝箱でてないみたいです。
なんでみなさんお宝ザクザクなんでしょう???
よい一日を!
by montblanc (2009-05-19 06:16)
私も宝やっと出ましたけど、きっとその内にでますよ
by ハーボット好き (2009-05-19 06:44)
わたしも、まだ宝箱が出ないです。
早く出ないかな~~(^^)
by リュカ (2009-05-19 17:07)
nice! コメント ありがとうございました♪
ビスターリ(ゆっくりと)なんて言っていながら
せっかちになってしまっていました。
お恥ずかしい・・・
by montblanc (2009-05-19 23:32)
こんばんは
遅くなりました。
宝探し当たるといいですね。
また、是非お立ち寄り下さい。
ありがとう。
by junsbar (2009-05-20 01:43)